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トヨタ FF車のリヤアクスルビーム。

 

画像は新車登録から15年経過、10万走行している車両のものです。

ブッシュが劣化してひび割れが発生します。

 

ここのブッシュが劣化すると、乗り心地が悪化するだけでなく、走行安定性も悪化します。

車高の高いミニバンは直進安定性が悪くなり、ふらつく要因になります。

 

ゴム製品ですので経年劣化による硬化は避けられません。

劣化したら交換すれば良いのですが、一般的には簡単に交換できるものではありません。

 

 

 

画像の赤い丸で囲ってある部品がそれです。

 

部品図画が示すように、メーカーからブッシュ単品での供給があります。

 

ディーラーではリヤアクスルビームを丸ごと交換してしまうことが多いようですがですが、オートサプライ鈴木ではブッシュ単品で交換することが可能です。

 

リヤマフラー、コイルスプリング、パーキングブレーキケーブル、ブレーキホース、ABSハーネスなど付属品を外します。

 

車からリヤアクスルビームASSYを降ろします。

※車種によって車両から降ろさずに作業をする場合もあります。

 

こうして見るとブッシュの広範囲にわたってひび割れが発生しています。

 

専用の特殊工具を使用してブッシュを抜き取ります。

 

 

なんとブッシュのセンターがズレていました。

アクスルビームASSYは左右のブッシュ2か所のみで車に固定されています。

ブッシュのセンターがズレていては正確なホイルアライメントもでません。

 

もちろん新品ブッシュはセンターが合っています。

 

専用の特殊工具を使用してブッシュを圧入します。

ブッシュの交換が済んだら車へ元通り組付けします。

 

同時にスプリングシートは新品に交換します。

 

ここもゴム製品ですから硬化します。

硬化すると乗り心地に影響がでますので重要なパーツです。

 

アクスルビームを固定するボルト・ナット。

 

新品に交換して組付けます。

 

アクスルビームASSYを取り付けしたらマフラーなどの部品を取り付けます。

 

組上がりました。右側です。

 

右側のアップです。

 

左側です。

 

左側のアップです。

 

専用工具でメーカー規定値に1G締め付けして作業終了です。

 

以上がリヤアクスルビームのブッシュ交換の作業になります。

 

この作業はディーラーや他の整備工場ではやりたがらない作業になります。

オートサプライ鈴木では専用工具と経験がありますのでブッシュ単品交換が可能です。

 

お預かり日数は3営業日になります。

 

費用は車種や状態により約10万円になります。
※錆による腐食がある場合は、別途費用が発生する場合があります。

画像は60ノアの作業ですが、ヴォクシー、エスティマ、アルファード、ヴェルファイアなどFF系だけでなく、ハイブリッド車でも交換可能です。

 

 

新車から10年経過、もしくは10万KM以上走行していたら要注意です。

お問合せはお気軽に。

 

実際の作業事例はこちらをご覧ください。