平成21年式 ホンダフリード GB3

トルコン太郎でCVT内部洗浄と圧送交換、ドレンボプラグスラッジ除去のご依頼です。

 

ホームページからお問合せいただき東京都町田市からお越しいただきました。

 

最近中古で購入したばかりでCVTオイルの交換履歴は不明。

 

走行距離は109,113KMです。

 

問診の後、走行試運転へ。

ジャダーなどはなく至って調子が良い状態でした。

 

 

作業場へ戻り外部診断機を接続します。

故障コードなし。

 

 

それでは作業を開始します。

CVTオイルを抜く前にレベルゲージで状態を確認。

 

すこし黒っぽくなっているのが確認できます。

 

続いて車をリフトアップします。

CVTはアンダーカバーで隠れています。

 

サービスホールが空いていますのでCVTオイルの抜取りは可能ですが、

 

トルコン太郎接続の障害になるのでアンダーカバーは外しておきます。

 

ホンダ車の多くはご覧のようにオイルパンがありません。

オイルパン洗浄ができない代わりにドレンプラグの洗浄ができます。

ドレンプラグを外します。

CVTオイルが排出されてくるので計量しておきます。

 

外したドレンプラグの状態。

CVT内部で発生した鉄粉がこれだけ付着しています。

 

..

ドレンプラグを洗浄して締め付け、トルコン太郎を接続する準備をします。

 

先ほどCVTオイルが3リットル抜けましたので同量補充します。

この補充を初期補充といいます。

 

初期補充と圧送交換にはホンダ純正CVTオイル「HMMF」を使用。

 

 

初期補充の後、エンジンを始動します。

エンジンを始動するとフリードのCVTとトルコン太郎の間をCVTオイルが循環します。

車の中を流れているCVTオイルの状態をモニターで確認できます。

 

CVTオイル全量6.6リットルに対して3リットルの交換。

「交換した」というよりは、「薄めた」という表現のほうが適切かもしれません。

 

抜取り油との比較。

多少はきれいになっているようですが、まだまだ黒いですね。

 

オートサプライ鈴木の本格CVTオイル交換なら、もっときれいに交換できます。

それでは圧送交換を開始します。

 

7リットルの交換が終了しました。

 

当初の予定ではこの後もう1回交換する予定でした。

しかし、ご覧の通りきれい交換できましたのでここで終了となります。

 

 

抜取り油との比較です。

透明度をご覧ください。

 

新油との比較。

左のモニターは新品のCVTオイルです。

 

 

レベルゲージで確認。

ご覧の通りかなりきれいな状態に交換ができました。

 

今回ご紹介したお車は、CVTオイル交換の履歴が不明ということでした。

しかし、1回交換できれいになったのは過去の交換履歴があるからです。

 

 

交換作業を終え、走行試運転。

交換前と比較して走りが軽い。

 

作業場へ戻り故障コードチェック。

もちろん問題なし。

 

無事にご返却となりました。

 

 

最近、町田市からのご入庫が多いのはなぜでしょうか。

遠方からのご来店、ありがたいことです。

圏央道のおかげで近くなったとはいえ2時間もかけてお越しくださって本当にありがとうございます。

 

次回の車検のご予約までいただきました。

またのご利用をおまちしております。

 

 

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